糖質制限も正しい活用が必要です

こんばんは。日曜日の朝は活動先であるネクシス本牧の開店前にポスターの張替え作業から1日がスタートしました。

今回は自分でポスター作業をして、印刷は大阪の業者さんにお願いしたのですが、予定では3日後着予定が昨日到着して、とてもありがたかったです。今回が2回目でしたが、いつも対応が良いので、これからも長く活用させていただこうと思います。

A0の特大ポスター目立ちます!

さて、最近はダイエットの体験希望者が多く、今朝も飛行機のパイロットの方が体験に来ていただきました。ハードな仕事ですので、体調管理をしてコンディションを良い状態に目指される姿勢は流石だと思いました。

男女問わず、体型は気になるものですが、食事を制限するよりも食べて良い体型を目指された方がリバウンドは少ないということがあまり浸透していないという印象があります。

例えば、「糖質ダイエット」という言葉を多くの方が知っていますが、日本人の生活に欠かすことのできない「お米」などの主食を抜くことで、実は体脂肪が蓄積しやすく、代謝を落として、省エネ状態を作ってしまいます。筋肉の原材料としても必要な食品を抜くということは、体重が減ったとしても、筋肉も同時に落とすことになります。

また、脳と血液への栄養素としても必要の為、制限が長期に渡り続くと脳卒中や動脈硬化のリスクも増えますので、きちんとした栄養の知識が必要になります。

そのようなことも踏まえて、正しい運動方法と正しい栄養知識を認知向上を目指して、活動を続けております。

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