言語を覚える適正時期
おはようございます!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。
昨夜が台湾から友人が来ていたので、本牧のお寿司屋さんで楽しい時間を過ごさせていただきました。
よく違う国の言語を話しすると、性格が変わると言われていますが、すごく面白い観点ですよね。
同じ人間なのに、使う言葉が違えば、性格も違くなる。
単純に発音の強弱による声のトーンやその言葉の持つ意味によっての違いなのかな?と解釈しております。
そんなに流暢ではないが、私は台湾語と中国語と日本語を合わせると3か国語の言語になりますが、
- 日本語=奥深い
- 台湾語=自然体
- 中国語=三国志
と勝手なイメージを作っていますが、脳の健康にとっても50年後、認知症の予防のためにも日々勉強を続けていきたいと思います。
ちなみにお孫さんやお子さんをバイリンガルにさせる最も適している時期が感受性期の6ヶ月〜7歳くらいだと脳科学の世界でも証明されているそうです。
そういえば、私も台湾の村に置いてかれたのが5歳くらいでしたので、身をもって経験しているので間違いないと思います(笑)。
良い1日をお過ごしください。