筋トレの魅力①
おはようございます!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。
昨日お客様が「トレーニングのあとは気分がスッキリするんだよな〜」「トレーニングしているしていないで、仕事の結果が違う」という感想をいただいたので、トレーニングが習慣化されると人はどのように変化が起きるのか?について考えていきたいと思います。
トレーニングを始めるきっかけは様々だと思います。
主なキッカケとして
- 筋肉をつけてモテたい
- 女性らしい身体を手に入れたい
- 筋肉をつけてライバルに差をつけたい
- フラれたあの子を振り向かせたい
- 結婚式を控えていて、かわいいウェディングドレスを着たい
- 会社の上司に筋肉をアピールして、黙らせたい
- 筋肉をつけて同級生からアッと言わせたい
- 夏の海で目立ちたい
- 生涯元気でいたい
- ホームランバッターになりたい
- 仕事で結果を出したい
などがあると思います。
私自身で言うと、筋トレとの出会いは中学1年生でした。
中学校の運動部にあった、6kgの鉄アレイを自宅に持ち帰り(先生ごめんなさい)。
力こぶを鍛えるアームカールと肩を鍛えるショルダープレスという種目をひたすら行っていました。
というより、それしか種目を知らなかったのだと思います。
その時の目的は取っ組み合いで相手に負けないということなので、なんてビーパップハイスクール的な思考なのでしょうか(笑)。
中学2年の時に本郷町の書店で出会ったのが、「スポーツ筋力トレーニング」猪崎垣博 著 です。
この方の経歴を見ると、コナミスポーツクラブの前身であるマイカルグループのピープル(エグザス)に入社されています。私もこの本を購入した12年後にコナミスポーツクラブで働かせていただくことになるので、運命的な出会いです。
この本には全身のトレーニング方法が載っていて、ありがたかったのですが、大きな問題が一つありました。
野球か野球ゲームか、わるさをしてこなった私は活字が読めなかったのと、活字アレルギーでした。
そのため、写真で学ぶしかなかったのです(笑)。
本日は以上です。
パーソナルトレーニングのご依頼はこちらまでお願いいたします。
貴重なお時間を誠にありがとうございました。