頭が前に出た姿勢はストレッチで改善されない理由
横浜市中区本牧原バス停前で「生活習慣病の予防・改善ダイエットサポート」「肩こり・腰痛予防改善」「中高齢者の筋力向上・歩行改善」「筋トレ」「ピラティス」「野球サポート」を主体に仕事をさせていただいております、横浜筋トレスタジオ代表の宮原崇と申します。
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現代人は上の写真の様な姿勢になりやすいかと思います。
首の前側の筋肉が伸びきって、首の後ろ側の筋肉が短縮して、首や肩周りの筋肉が硬くなり、頚胸移行部と呼ばれている首と胸の骨の境目が硬くなる代償として、腰が反り上がる姿勢です。
これに対して、ストレッチや筋トレで対策してもなかなか改善されません。
なぜなら、頭が前に出た姿勢の対策は首の後ろにある「後頭下筋群」「環椎後頭関節」「椎前筋群」「Ⅰb抑制」「頚胸移行部」など、というポイントを抑えて運動やストレッチを改善していく必要があります。
感覚ではなく、正確にピンポイントで捉えて、運動をしていく事がお勧めです。
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