筋肉の強いところと弱いところ
横浜市中区本牧原バス停前で「生活習慣病の予防・改善ダイエットサポート」「肩こり・腰痛予防改善」「中高齢者の筋力向上・歩行改善」「筋トレ」「ピラティス」「野球サポート」を主体に仕事をさせていただいております、横浜筋トレスタジオ代表の宮原崇と申します。
このブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
身体を鍛えていく上で、各部位の特徴を把握してストレッチを多くやるところ、多めに鍛えておく場所が存在します。
これらを把握した上で日々のトレーニングを行うことで、運動による肩痛や腰痛、姿勢の問題をある程度、避ける事ができます。
それでは、早速見ていきましょう。
各筋肉の場所を知りたい方は、筋肉名を検索されてみてください。
普段から筋肉の緊張が出やすい場所として、
「大胸筋」「小胸筋」「広背筋」「僧帽筋上部」「腹直筋上部・外腹斜筋」「腰方形筋」「上腕二頭筋」
これらの筋肉は鍛えると同時にストレッチをよく行うことを意識していきましょう。
逆に弱化しやすい筋肉も存在します。
それが
「前鋸筋」「僧帽筋下部」「腹筋下部」「内腹斜筋・腹横筋」「肩甲下筋」「上腕三頭筋」です。
これらの筋肉はトレーニングメニューの中に、いかにうまく取り入れられるかがポイントとなります。
日々のトレーニングの参考になさってみてください。
本日は以上です。
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