運動ない生活は自己管理ができないに直結する
横浜市中区本牧原バス停前で「生活習慣病の予防・改善ダイエットサポート」「肩こり・腰痛予防改善」「中高齢者の筋力向上・歩行改善」「筋トレ」「ピラティス」「野球サポート」を主体に仕事をさせていただいております、横浜筋トレスタジオ代表の宮原崇と申します。
このブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
仕事柄、運動が身近にあります。
お客様も私も含めて、運動するのが当たり前というか日常生活の中にあって当たり前の環境です。
運動しているから優れている、という極端な意見だという印象を与えてしまうかもしれませんが、やはり運動が習慣になっている方の方が、セルフマネージメント能力は高いという事実は否めないかと思います。
もちろん、運動をしていても栄養や休養に対する知識が乏しく、運動以外の日常生活がめちゃくちゃであれば、これはセルフマネージメント能力が高いとは言い難いですが、それでも運動をしていない人と比較したら、脳機能、筋力、関節、身体制御能力は高いはずです。
筋トレであれば、筋肉や関節が感覚器としても働く事ができますので、自身の身体の変化にとても敏感になり、何か異変があればそれに対する対策も素早くできますが、運動をしない人は脳機能の衰えも顕著に現れますので、痛みをコントロールする能力の弱化により、人一倍痛みを感じやすくなる、あるいは全身の感覚が鈍くなる傾向があります。
この両者を比較したとき、どちらが生きる上で「心や体豊かになるか」を考えたとき、一目瞭然ですよね。
仕事においても勉強においてもやはり「文武両道」ということを考慮してもパフォーマンスに影響を及ぼします。
どんなことでも良いので運動する習慣を身につけましょう。
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※ネット集客業者様による営業のお電話はトレーニングセッション中のお客様のご迷惑となりますので、ご遠慮頂きますようにお願い申し上げます。