一回の食事量の決め方
横浜市中区本牧原バス停前で「生活習慣病の予防・改善ダイエットサポート」「肩こり・腰痛予防改善」「中高齢者の筋力向上・歩行改善」「筋トレ」「ピラティス」「野球サポート」を主体に10代から90代の皆さんをサポートさせていただいております、横浜筋トレスタジオ代表の宮原崇と申します。
このブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ダイエット
食が細い
健康増進
など
様々な
目的を持って
運動
健康づくり
に励んでいる
方が
多く
いらっしゃいます
昨日も
早朝に
ゴミ出し
に行った時に
近所の顔見知りの
ご高齢の方が
姿勢良く
ウォーキング
されている
姿を見て
皆さん
日頃から
それなりに
健康づくりを
意識されていて
素晴らしい
と感じました
では
実際に
体を作り上げているのは
紛れもなく
栄養が最も
密接な関係性
があります
この栄養を
何を採れば
良いのかは
昨日の
「まごわやさしい」
に基づく
ことが
お勧めですが
肝心な量と
なると
一般的には
カロリー計算が
推奨されています
しかし
カロリー計算を
行う器具を
常に身近に
あるわけではないので
外食時には
なかなか管理が
難しくなります
そこで
最も簡易的な方法が
ハンドポーション
という手法です
予防食
減量食
治療食
回復食
と目的によって
異なりますが
今回は
貧血や
鉄不足
の予防・改善を
目的にされている
女性を
想定して
予防食にフォーカスを
していきますしょう
毎食理想的な
栄養素として
糖質
脂質
たんぱく質
微量栄養素が
含まれている
食物繊維
を食べるようにします
糖質は
拳1~2個分
脂質は
親指1~2本分
たんぱく質は
個々の
胃の消化能力
によって異なりますが
手のひら
1~2枚分
食物繊維は
手のひら2杯分
がお勧めです
日頃から
この量を食べれている
かどうかで
様々な不調を
未然に防ぐ
予防食として
栄養の力が
発揮可能です
ぜひ
参考になさってみてください
パーソナルトレーニングのお申し込みは
こちらまでお願いいたします